Claude Codeベストプラクティス
- Claude Codeのメンタルモデル = 「ターミナル上で何でも実行する達人の同僚」
- インデックス作成しない設計思想(埋め込み+RAGはやらない)
- claude.md・権限管理・コンテキスト管理・Plan Modeの実装パターン
Anthropic / AWS / Google Cloud の公式セッション5本、合計131分。
AIE 2026から、日本語でまとめ直した実務パターン集。
Anthropic社内の80%が日常的に使っているClaude Code。その運用術は、公式ドキュメントにはほとんど書かれていません。このページは、AI Engineer Fair 2026でAnthropic本社・AWS・Google Cloudの実務者が語った5本の動画(合計131分)を、日本語で読める形に翻訳・要約しました。
claude.mdの使い方から、BedrockとVertex AIでのエージェント構築、GitHub Actions連携、そしてMCPの5プリミティブ──実務でいま使える内容だけを収録しています。
@toolデコレータでカスタムツール作成 ②MCP連携:AWS公式MCPと40行で接続、Lambda+S3静的サイトのアーキ図を自動生成 ③CDKエージェント:Claude Code(Haiku)が完璧なテンプレ生成、セキュリティテスト・nag rules付き
claude -pでUnixツール的にパイプ連携・CI自動化/install-github-actions一発で設定 → @claudeメンションで使用開始claude -p "フィボナッチ書いて" --allowed-tools Write cat app.log | claude -p "要約して" claude -p "..." --output-format json
--allowed-tools)②構造化出力(stream-json/json)③システムプロンプト ④セッションID管理(--resume)⑤permission-prompt-tool(MCPに権限委譲)
claude.mdがコンテキストに自動投入。配置場所はプロジェクト直下(チェックイン共有)or ホームディレクトリ(個人設定)。内容は「単体テスト実行方法」「プロジェクト概要」「スタイルガイド」など。新モデル(Cloud 4等)に切り替えたら見直すタイミング。
gh等)はインストールしてClaude Codeに使わせる。MCPサーバーよりCLIが優先(よく知られている・文書化されているもの)。Anthropic社内ではcoupと呼ぶカスタムツールを使用。
/clear(claude.md以外全部クリア)or /compact(要約メッセージ挿入→次セッションに引き継げるサマリ生成)。
事前定義テンプレ。ユーザーがスラッシュコマンドで直接コンテキストに追加。completion APIでパラメータ自動補完。
生データ・コンテンツをファイル的に公開。例:DBスキーマ公開→Claudeが図化。未開拓領域。
最もよく知られた要素。モデル駆動でアクション実行。「魔法の瞬間」:モデルが初めて構築したツールを呼ぶとき。
MCPサーバーがクライアントにLLM補完を要求。APIキー追加不要。MCPチェーンで再帰的に使える。最もサポートが薄い。
開いているプロジェクト/ディレクトリをサーバーに伝える。例:gitコマンドMCPがIDEのworkspaceを認識。VS Codeが対応開始。
MCPサーバーがWebサイトそのものに。OAuth 2.1 + Streamable HTTPで本格的にエンタープライズ対応。